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特別対談息の長い「5Gファンド」でニーズに応える


三井住友トラスト・アセットマネジメント「次世代通信関連 世界株式戦略ファンド(愛称:THE 5G)」特設サイトへ>>

中長期投資に貢献する運用商品の提供が社会的使命

朝倉 2014年にNISA(少額投資非課税制度)、16年に未成年向けのジュニアNISAが誕生し、17年には個人型確定拠出年金(iDeCo)の対象者が拡大しました。18年のつみたてNISAのスタートにより、国内でも“貯蓄から資産形成へ”という考え方が一段と浸透していると感じています。運用会社に対する投資家の期待も高まっているのではないでしょうか。

平木 資産運用業界を取り巻く環境は、マイナス金利政策による低金利の長期化や内外の経済・市場動向、北朝鮮をはじめとする地政学リスクなどにより大きく変化しています。こうした環境の下、個人から法人・機関投資家にいたる幅広いお客様から、安定的でクオリティの高い運用サービスを求める声が、以前にも増して高まっています。中長期投資を通じた資産形成に貢献する運用商品を提供することは、運用会社の社会的な使命であり、今後、益々その重要性は高まっていくと予想しています。

 資産運用ビジネスが大きく変わるなか、当社グループは、18年10月に運用部門の統合を行う予定です。具体的には、高い資産運用ノウハウを持つ三井住友信託銀行の年金等の機関投資家向け運用業務と、主に個人投資家向けに投資信託を提供してきた三井住友トラスト・アセットマネジメントの運用業務とインフラを統合し、運用資産残高が60兆円を超える日本最大規模の運用会社を創設します。これにより、フィデューシャリー・デューティー(顧客本位の業務運営)を徹底した体制構築による運用サービスを強化し、幅広いお客様の資産運用ニーズに的確にお応えしたいと考えています。

モーニングスター代表取締役社長 朝倉 智也
モーニングスター
代表取締役社長
朝倉 智也

朝倉 さまざまな運用ニーズがあるなかで、お客様の資産形成に資する商品を開発していくことは、簡単なことではありません。開発の具体的な取り組みを教えてください。

平木 当社は、フィデューシャリー・デューティー行動計画において、お客様の資産形成に真に資するという視点から、適正な分配金比率や分配金の再投資による効率的な運用に関する指標を公表しました。さらに、顧客ニーズや顧客本位に貢献するという観点から、運用商品の企画・開発体制の高度化を進めています。

 最近の商品開発の例でいえば、17年12月に新規設定したグローバル株式ファンドの『次世代通信関連 世界株式戦略ファンド(愛称:THE 5G)』が良い例です。

AI、IoTなどすべての情報技術分野の可能性の根源は5G

AI、IoTなどすべての情報技術分野の可能性の根源は5G
(出所)総務省「IoT時代に向けた移動通信政策の動向」のデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
※上記は5Gで加わる新たなビジネス領域の全てを表したものではありません。

 現在、テクノロジー分野でグローバルに技術力を競っている日本、米国、中国、韓国は、次世代を支える社会インフラとして、官民を挙げて「第5世代移動通信システム(5G)」のロードマップに沿って着実な5Gの整備を推進しています。世界のIoT分野における2025年の経済効果は、最大で約1,336兆円まで拡大すると見込まれています。こうした動きに着目し、5Gの発展と推進の各段階で多様な投資機会が期待できる息の長いファンドとして、『THE 5G』の商品化を決めました。

長期投資に適した『THE 5G』

朝倉 5Gが一過性の投資テーマでなく、長期間にわたって運用できる投資対象である理由はどこにありますか。

平木 最近では、マスメディアでも5Gとはどのような技術であるか、生活やビジネスにどのような変化をもたらすか、ということが語られるようになってきました。現在の第4世代移動通信システム(4G)から5Gへのシフトは、1,000倍の通信量の処理が可能となり、飛躍的な社会の変化を実現していくと予想されています。5Gは、AI(人工知能)、あらゆるモノをネットでつなぐ「IoT」、ロボットといったソフトモデルの変革を支えていく、中心的な基幹技術と考えられています。本当の意味での理想的なレベルでは5Gがなければ、AI、IoT、ロボットはもとより、自動運転などの世界は実現できません。

5Gが進化させるロボット、IoT、AI、自動運転

5Gが進化させるロボット、IoT、AI、自動運転

 5Gにおける投資機会は、「インフラの敷設段階」から、「デバイスや通信サービスの変革段階」、そして「新たなビジネスの登場の段階」へと、各段階にわたって長く期待できます。『THE 5G』を保有していれば、ファンドの中で投資テーマが切り替わっていくことになり、長期保有に有用な商品であると考えています。
 昨今では、旬の銘柄や特定の業種に絞って運用する「テーマ型投資信託」が話題になることも多くなっています。しかし、この『THE 5G』は、保有年数の短期化や資産ポートフォリオの偏りといった、現在のテーマ型投資信託の議論とは一線を画す商品といえるはずです。

朝倉 音声通話が中心だった1970年代後半の第1世代移動通信システム(1G)を経験している私にとって、動画やオンラインゲームもスムーズに楽しめる4Gの世界は、当時からは想像ができない技術の進歩です。でも、4Gの世界は、多くの人にとって、いまや常識になっています。さらなる移動通信の大容量化・高速化が実現する5Gは、もっと多くの人にとって常識になるのではないでしょうか。『THE 5G』を組み合わせる際のアドバイスもお聞かせいただけますか。

平木 『THE 5G』とAI、『THE 5G』とロボット、『THE 5G』と自動運転というように、『THE 5G』をコアファンドとして、他のファンドを組み合わせていただくことも、長期のテーマ投資の観点から有効だと思います。インデックスファンドやバランスファンドと同様に、『THE 5G』を資産形成の中心にお考えいただければと思います。

AIやビッグデータの活用で顧客本位の商品開発と提案を確立

三井住友トラスト・アセットマネジメント 代表取締役社長 平木 秀樹
三井住友トラスト・アセットマネジメント
代表取締役社長
平木 秀樹

朝倉 5Gの整備が進むと、情報のやり取りや分析が飛躍的に進歩します。この革新的な変化を、資産運用会社の商品開発にも役立てることができるのではないでしょうか?

平木 5Gが普及すると、これまでの常識を大きく超える情報量の通信が可能となり、情報処理の超高速化も進みます。当社では、こうした技術の革新を、お客様本位の営業アプローチの改革につなげていくべきだと考えています。

 AIとビッグデータを活用し、どのようなお客様がいつ、どのような目的で、どのような投資を行っているかを分析し、お客様が求める商品開発と商品提案につなげていくプロセスを確立することが重要です。この営業アプローチにより、(1)「本源的な顧客ニーズの把握」→(2)「商品開発への関連づけ」→(3)「的確な商品提案の実践」→(4)「顧客の資産形成の高度化への貢献」という好循環が生まれます。

 運用部門の統合により誕生する新会社は、運用規模、運用インフラ、人材基盤において日本最大規模の運用会社となります。今後の運用会社は、高度な情報処理産業の顔を持つようになり、IT投資の戦略を見直していこうと思っています。IT分野でもグローバルベースで競争力の高い運用会社をつくり、顧客本位の業務運営に磨きをかけていきます。

朝倉 最後に、あらためて、投資家の皆様へメッセージをお伝えください。

平木 当社は、真のお客様本位を追求し、お客様に最初に選ばれる運用会社となるため、クオリティの高い運用サービスと先進性を兼ね備えた会社を目指していきたいと思っています。今後の三井住友トラスト・アセットマネジメントに、ぜひ、ご期待いただきたいと思います。

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