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経済成長仕組み

下の図は経済の成長の仕組み(イメージ)です。
「作ること」、「使うこと」が繰り返され、
消費が拡大→モノ(企業)が成長→国が成長することで経済は成長していきます。
世界経済の成長を見るには、下記3点のポイントが欠かせません。

国(経済)が成長経済の成長サイクル(循環)(イメージ)国(経済)が成長経済の成長サイクル(循環)(イメージ) 消費拡大※生活での例:新しいTVを購入 生産拡大(色々なモノが便利に増大)※生活での例:新しい型のTVが開発される 企業の成長(モノを作る企業が成長) 雇用拡大所得向上 POINT 1消費拡大 POINT 2“モノ(企業)”の成長 POINT 3“国”の成長 POINT1 POINT2 POINT3 各国の成長 世界の成長!!

(出所)各種資料を基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
※上記は経済の成長の仕組みを簡略的に説明したものであり、すべての情報を網羅したものではありません。

経済の拡大に沿って資産は成長

世界の名目GDPと世界債券・世界株式の収益率の推移(名目GDP:1985年~2029年次、世界債券・世界株式:1984年12月末~2024年7月末、月次)

世界の名目GDPと世界債券・世界株式の収益率の推移(名目GDP:1985年~2029年次、世界債券・世界株式:1984年12月末~2024年7月末、月次)世界の名目GDPと世界債券・世界株式の収益率の推移(名目GDP:1985年~2029年次、世界債券・世界株式:1984年12月末~2024年7月末、月次)
  • ※名目GDP(国内総生産)は、IMF(国際通貨基金)の実績値および予測値(米ドルベース)。
  • ※収益率は、以下のインデックスの1984年12月末からの累積収益率。世界債券:FTSE世界国債インデックス(米ドルベース)、世界株式:MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、米ドルベース、1987年12月末まではMSCIワールド・インデックスを使用)
  • (出所)IMF「世界経済見通し2024年4月」およびBloombergのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成

ファンド特徴・特色

1つのファンドで、
世界経済の成長を享受

世界経済インデックスファンドの特徴

  • 1. 世界中の債券と株式に分散投資

    1. 世界中の債券と株式に分散投資
    1. 世界中の債券と株式に分散投資
  • 2. 地域別の経済規模を参考に見直し

    2. 地域別の経済規模を参考に見直し
    2. 地域別の経済規模を参考に見直し
    2. 地域別の経済規模を参考に見直し
    2. 地域別の経済規模を参考に見直し
    2. 地域別の経済規模を参考に見直し
  • ※上記は、2024年7月末現在の当ファンドの基本組入比率および地域別構成比であり、実際の比率と異なる場合があります。
  • ※基本組入比率には一定の変動幅を設けます。
  • ※基本組入比率は原則として年1回見直しを行う場合があります。また、市場動向等に応じて必要と認める場合には、一定の乖離幅の範囲内で組入比率を調整する場合もあります。
  • ※IMFデータについては実績値および推定値。
  • ※各比率は端数処理の関係で合計値が100%とならない場合があります。
  • (出所)IMF「世界経済見通し2023年10月」のデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
  • ※資金動向、市況動向、信託財産の規模等によっては、上記の運用ができない場合があります。
  • ※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

ファンドの特色

特色1│世界の債券および株式に分散投資し、リスクの低減に努めます。

日本、先進国、新興国の債券および株式の6資産に、インデックスファンドを活用して分散投資します。

  • ※各資産の運用は各投資対象市場の代表的な指数(インデックス)に連動する運用収益の獲得を目指します。
  • ※原則として、為替ヘッジは行いません。

特色2│世界経済全体の発展を享受します。

基本組入比率は、地域別(日本、先進国、新興国)のGDP総額の比率を参考に決定します。

  • ※世界経済に占める各地域のGDPシェアの変化に応じて、原則として年1回地域別構成比の見直しを行う場合があります。
  • ※基本組入比率は原則として年1回見直しを行う場合があります。また、市場動向等に応じて必要と認める場合には、一定の乖離幅の範囲内で組入比率を調整する場合もあります。
  • ※資金動向、市況動向、信託財産の規模等によっては、上記の運用ができない場合があります。

シミュレーション

世界経済インデックスファンドで積立投資

当ファンドは、2009年1月の設定以来、チャイナショックやコロナショックなどにより
短期的に下落する局面はありましたが、中長期で上昇してきました。
積立投資を活用することで、投資タイミングに悩まず、効率よく資産運用を行うことが期待できます。

世界経済インデックスファンドの設定来の基準価額の推移および
世界経済インデックスファンドに毎月5万円ずつ積立投資を行ったシミュレーション(基準価額:2009年1月16日(設定日)~2024年7月末、日次)(積立投資の評価金額、積立元本:2009年1月末~2024年7月末、月次)

世界経済インデックスファンドの設定来の基準価額の推移および世界経済インデックスファンドに毎月5万円ずつ積立投資を行ったシミュレーション世界経済インデックスファンドの設定来の基準価額の推移および世界経済インデックスファンドに毎月5万円ずつ積立投資を行ったシミュレーション
  • ※基準価額および基準価額(分配金再投資)は、信託報酬控除後です。基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。
  • ※積立投資の評価金額は世界経済インデックスファンドの各月末の基準価額(分配金再投資、信託報酬控除後)を使用して算出しています。
  • ※各シミュレーションの結果は、10,000円未満を切り捨てて算出しています。
  • ※上記は所定の前提条件を基に行ったシミュレーションであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、購入時における手数料、税金等の諸費用は考慮しておりません。
  • ※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

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    世界経済インデックスファンド

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    はじめやすい、続けやすい、積立投資
    ~世界経済インデックスファンドの活用〜

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世界経済インデックスファンド

※リスクおよび手数料などのファンドの詳細については、当ファンドの交付目論見書にてご確認ください。

世界経済インデックスファンドのシリーズ紹介

※ファンドの詳細は、交付目論見書にてご確認ください。

ご参考(SMT インデックスシリーズより)

※ファンドの詳細は、交付目論見書にてご確認ください。

  • - 当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。
  • - ご購入のお申込みの際は最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
  • - 投資信託は値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクを伴います。)に投資しますので基準価額は変動します。したがって、投資元本や利回りが保証されるものではありません。ファンドの運用による損益は全て投資者の皆様に帰属します。
  • - 投資信託は預貯金や保険契約とは異なり預金保険機構および保険契約者保護機構等の保護の対象ではありません。また、証券会社以外でご購入いただいた場合は、投資者保護基金の保護の対象ではありません。
  • - 当資料は信頼できると判断した各種情報等に基づき作成していますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、今後予告なく変更される場合があります。
  • - 当資料中の図表、数値、その他データについては、過去のデータに基づき作成したものであり、将来の成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、将来の市場環境の変動等により運用方針等が変更される場合があります。
  • - 当資料で使用している各指数に関する著作権等の知的財産権、その他の一切の権利はそれぞれの指数の開発元もしくは公表元に帰属します。
  • 2024年10月1日 作成
  • 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
  • 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第347号
  • 商品投資顧問業者 経 (1) 第25号
  • 加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会