ビジット·ジャパン

インバウンド関連企業の成長を
投資のチカラに

歴史が息づく文化遺産、四季折々の雄大な自然、
伝統文化が感じられる行事。
その魅力に惹きつけられ、
世界中から旅行者が訪れる国、それが日本。

観光立国として
世界的な評価が高まる日本

豊富な自然・文化資源と交通機関や宿泊施設など、観光インフラの利便性に対する高い評価から、日本は2021年の旅行・観光競争力ランキングで1位となっています。
※世界の国・地域を対象として、旅行・観光産業における様々な要素に基づき算出された旅行・観光の競争力を示すランキング。「Travel & Tourism Development Index」に基づく。

(出所)世界経済フォーラムのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成

世界が訪れたくなる日本

その魅力のさらなる向上を目指して、政府は官民一体となった政策に取り組んでおり、2030年には、訪日外国人数を6,000万人とする政府目標です。
外国人の訪日意欲は高く、コロナ収束とともにこれまで以上のインバウンド需要が期待されています。

訪日外国人数の推移(2008年~2025年、年次)

※ 2023年~2025年の値は、過去の訪日外国人数の実績、コロナ禍後の回復ペース等を基に、三井住友トラスト・アセットマネジメントが想定するシナリオによる予測値。2030年の値は政府目標に基づく値。
(出所)日本政府観光局(JNTO)、観光庁のデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
※ 上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

インバウンド需要とアウトバウンド需要の好循環による企業の収益期待

インバウンド需要を経て日本の魅力度が向上し、新興国等の旺盛な海外需要を獲得することでアウトバウンド需要への波及効果が期待できます。
※当ファンドでは、「インバウンド」は、観光目的などで他の国・地域から日本を訪れる外国人(訪日外国人)を受け入れることを意味し、「アウトバウンド」は海外での日本の商品・サービスの受け入れのことを意味します。

インバウンド需要とアウトバウンド需要の好循環創出のための戦略的枠組み

海外で稼ぐ企業
現地販売や越境EC*を
通じた
関連商品販売の拡大
ゲーム
アニメ
精密機器
食品
家電
インバウンド
消費
インフラ
整備
アウト
バウンド
需要
イン
バウンド
需要
  • 日本のコンテンツ・製品のファンを獲得
  • 精密機器
  • 食品
  • 家電
  • インフラ整備
  • インバウンド消費
  • ゲーム
  • アニメ
国内で稼ぐ企業
訪日外国人/訪日リピーターの
増加による需要の拡大
恩恵を享受する成長銘柄を見極めるには、運用の専門家による目利きが必要です。
* インターネット通販サイトを通じた国際的な電子商取引 ※画像はイメージです。
※図はインバウンド需要とアウトバウンド需要の好循環創出のための戦略的枠組みのイメージです。
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ファンド紹介動画
当ファンドのポイント
日本のインバウンド関連企業の株式に投資を行います。
日本のインバウンド関連企業の株式に投資を行います。
  • わが国の株式の中から、主としてわが国を訪れる外国人により生み出される需要(以下、インバウンド需要)およびインバウンド需要から派生的に生じる需要により収益の増加が期待される企業(インバウンド関連企業)に幅広く投資し、投資信託財産の中長期的な成長を図ることを目指して運用を行います。
インバウンド需要から波及する3つのテーマに着目します。
インバウンド需要から波及する3つのテーマに着目します。
  • インバウンド需要の波及により、成長が期待できるテーマに着目し、多様な収益獲得機会を追求します。
  • 日本独自の高付加価値商品・サービスで強みを持ち、先進国および新興国の需要を幅広く取り込むことができる企業などに投資を行います。
3つのテーマ
  • 1 インバウンド消費
    訪日外国人の消費拡大により恩恵を受ける企業の銘柄。インバウンド消費には、消費財関連の他、サービス関連などの企業の銘柄も含まれます。
  • 2 インフラ整備
    訪日外国人の増加を促す港湾や空港の整備、都市機能の充実など、日本の魅力を高めるインフラ整備に関連した企業の銘柄。
  • 3 アウトバウンド需要
    高品質の日本製品に対する評価向上により海外での売上増加が期待できる企業の銘柄。
※画像はイメージです。
※テーマ分類は三井住友トラスト・アセットマネジメントの分類定義に基づきます。
※資金動向、市場動向、信託財産の規模等によっては、上記の運用ができない場合があります。
ビジット・ ジャパン
※リスクおよび手数料などのファンドの詳細については、当ファンドの交付目論見書にてご確認ください。
◎ 当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。

◎ ご購入のお申込みの際は最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

◎ 投資信託は値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクを伴います。)に投資しますので基準価額は変動します。したがって、投資元本や利回りが保証されるものではありません。ファンドの運用による損益は全て投資者の皆様に帰属します。

◎ 投資信託は預貯金や保険契約とは異なり預金保険機構および保険契約者保護機構等の保護の対象ではありません。また、証券会社以外でご購入いただいた場合は、投資者保護基金の保護の対象ではありません。

◎ 当資料は信頼できると判断した各種情報等に基づき作成していますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、今後予告なく変更される場合があります。

◎ 当資料中の図表、数値、その他データについては、過去のデータに基づき作成したものであり、将来の成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、将来の市場環境の変動等により運用方針等が変更される場合があります。

◎ 当資料で使用している各指数に関する著作権等の知的財産権、その他の一切の権利はそれぞれの指数の開発元もしくは公表元に帰属します。
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第347号
商品投資顧問業者 経 (1) 第25号
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