三井住友トラスト・アセットマネジメントは、「責任ある機関投資家」として、エンゲージメント、議決権行使、投資の意思決定におけるESGの考慮を三つの柱としてスチュワードシップ活動を推進しています。
投資先企業の企業価値向上に資するスチュワードシップ活動を行うことを通じて、お客様からお預かりしている資産の中長期的な投資リターンの最大化を目指します。
また、国連PRIやClimate Action 100+、TCFDなどのグローバル・イニシアチブにも参画し、我が国を代表する機関投資家としてグローバルなESGに関する取り組み推進にも貢献しています。
