三井住友トラスト・アセットマネジメント
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三井住友トラスト・グループ

ー国内債券アクティブプロダクト

スタイル 運用方法
金利予測型 デュレーション調整を中心に、年限構成比調整・債券種別調整・個別銘柄選択といった複数の超過収益の源泉を組み合わせることにより、ベンチマークを上回る収益率を目指します。
スプレッド型 デュレーションをベンチマーク並みに維持しながら、債券種別・残存期間構成比の調整ならびに個別銘柄の利回りスプレッドに着目することにより、ベンチマークを上回る収益率を目指します。
収益源泉分散型 4つの収益源泉(デュレーション調整、年限構成比調整、債券種別調整、個別銘柄選択)をバランス良く組み合わせることで、リターンの安定性を追求するとともにベンチマークを上回る収益率を目指します。
ハイアルファ型 クレジット戦略を主たる収益源泉とする「事業債(積極)型」に、金利戦略を主たる収益源泉とする「金利予測型デリバティブ戦略」を付加することで、ベンチマークをより大きく上回る収益率を目指します。

ー外国債券アクティブプロダクト

スタイル 運用方法
グローバル・アクティブ型 FTSE世界国債(除く日本)インデックス採用国の金利水準の予測、為替水準の予測、利回り曲線の形状予測等により、ベンチマークを上回る収益率を目指します。

ー債券アクティブ内外債券スイッチング型プロダクト

スタイル 運用方法
ヘッジ外債・高インカム入替戦略型 ヘッジ外債アクティブと日本国債パッシブファンドの為替ヘッジコスト控除後のインカム比較により、いずれに投資するかを判断し、入替えを行うことで、ベンチマークに対する超過収益を目指します。
ソブリンリスク考慮型
高インカム入替戦略型
為替ヘッジコスト控除後の期待収益が高い銘柄を定量モデルに基づきボトムアップに抽出し、投資を行います。新興国も含めた広いユニバースを投資対象としつつも、財政の健全度合いの考慮やリスクコントロールを通じて安定的かつ高い運用効率の実現を目指します。
金利リスク考慮型
債券β入替戦略型
インカム水準に着目して、先進国国債、国内事業債、新興国国債の投資配分を決定するとともに、投資各国の金利見通しに応じて金利リスクをコントロールし、中長期的にベンチマークを上回る収益を目指します。リスクや損失の状況により、各資産をキャッシュ化する場合があります。