ウィークリーレポート・マンスリーレポート
以下のグラフは主要4資産(内外の株式・債券)に投資した場合の、2002年9月末から2022年9月末までの過去1年間、過去10年間の平均リターン推移を比較したものです。
過去のデータの傾向として、資産運用の期間を「長期間」とすることで、より安定的な運用成果が期待できることを示しています。
※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
(出所)Bloombergのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
SMT インデックスシリーズのサイトに投資シミュレーションをご用意しています。長期投資効果の確認に是非ご活用ください。
国内株式:TOPIX(東証株価指数)(配当込み)、国内債券:NOMURA-BPI 総合、海外株式:MSCI コクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)、海外債券:FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)を使用しています。円換算は、当該日の為替データを基に三井住友トラスト・アセットマネジメントが算出しています。