ウィークリーレポート・マンスリーレポート
2025年6月30日現在
スチュワードシップ推進部では、投資先企業の価値向上や持続的成長を通じた中長期的な投資リターンの最大化を目的として、投資先企業との建設的な「目的を持った対話」(エンゲージメント)や議決権行使に取り組んでいます。同時に、投資先企業を通じてESG課題の解決を支援することで持続可能な社会の実現を目指しています。活動事例やイメージを公開しておりますので、是非ご参照ください。
部長 | 福永 敬輔 1991年当グループ信託銀行に入社し、2018年当社入社。2001年から、株式アナリストとして日本株運用を経験。2017年のスチュワードシップ活動の立ち上げ以降、一貫して企業との対話・エンゲージメント活動に従事。運用経験年数24年 |
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メンバー構成 | アナリスト等26名、平均運用経験年数20年 |
リンク | 主なスチュワードシップ活動 サステナビリティレポート 企業価値向上に資するサステナビリティ情報開示とエンゲージメント① 企業価値向上に資するサステナビリティ情報開示とエンゲージメント② 投資先企業の企業価値向上に資するエンゲージメント エンゲージメント事例一覧 議決権行使の考え方 Future Insight |