三井住友トラスト・アセットマネジメント
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SMTAMのエンゲージメント

エンゲージメントは当社のスチュワードシップ活動の三つの柱の一つと位置付けています。投資先企業等とのエンゲージメントにおいては、当社のESGマテリアリティに照らして対話アジェンダを選定します。エンゲージメントの重要性は議決権行使のない債券においても同様であり、広く投資先企業等に対してエンゲージメントを行います。 投資先企業等以外に官公庁、取引所、業界団体、NGO、アカデミアといった幅広いステークホルダーも対象とします。当社が単独で行う場合もあれば、考えを同じくする他の投資家と連携して「協働エンゲージメント」を行う場合もあります。また、投資家の裾野拡大に向けた活動も含みます。当社ではこれらの活動を総称して「マルチエンゲージメント」とし、その目的を市場β(市場全体)の底上げと定めています。「SMTAMのエンゲージメント」ではそうした当社のエンゲージメント活動についてご説明します。

投資先企業等とのエンゲージメントの三つのアプローチ

当社のエンゲージメントの対象は全ての投資先企業等です。投資先企業等の中長期的な企業価値向上、運用における超過収益の獲得、市場全体の底上げによりお客さまの中長期的な投資リターンの最大化を目指すことが当社の使命です。その達成のために投資先企業等の課題を見定め、効率的かつ効果的なエンゲージメントを行います。 エンゲージメントのアプローチの手法として次の三つを設定しています。いずれの手法においても当社のESGマテリアリティに照らしたアジェンダ設定をします。

これらの三つの手法から複数を組み合わせてエンゲージメントを行う場合もあります。これまでにTOPIXの構成企業の全時価総額に対し90%を超える幅広い企業に対してエンゲージメントを実施しています。

▷SMTAMの協働エンゲージメント

▷エンゲージメント事例

国内株式のエンゲージメントについてはこちら(Sustainability Report 2025/26 p67~74)

債券のエンゲージメントについてはこちら(Sustainability Report 2025/26 p75~78)

外国株式のエンゲージメントについてはこちら(Sustainability Report 2025/26 p79~90)