ウィークリーレポート・マンスリーレポート
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今回は、パーム油問題の現状とその改善に向けた機関投資家としての当社取り組みについて紹介させていただきました。2050年に地球上の温暖化ガス排出実質ゼロを目指す上でも、本件は重要なテーマとなります。
足元、日本においても、製造企業等がパーム油問題への取り組みを強化したり(RSPO、JaSPOC*2への加盟など)、また、消費者の関心の高まりを背景にシャンプー、石けん、洗剤、カップ麺などにおいてRSPO認証(ロゴ)を付けた商品のラインナップが増えてきている一方で、パーム油のサプライチェーン全体で生じている諸問題の解決には道半ばです。
同問題の解決のためには、消費者サイドにおいても環境や社会に配慮して製造されたパーム油の重要性について関心を持つことが極めて重要です。当社は責任ある機関投資家として、パーム油サプライチェーンの川上から川下までの幅広な対象への働きかけを通じ、同問題を解決に導くための地道な活動を継続していく所存です。
次回は12月下旬に掲載する予定です。
*2 Japan Sustainable Palm Oil Network(持続可能なパーム油ネットワーク)。日本市場における持続可能なパーム油の調達と消費の促進に寄与することにより、パーム油産業の環境面・社会面の課題改善に貢献することを目的としたプラットフォーム
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