ウィークリーレポート・マンスリーレポート
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SMTAMは、政策保有株式に関連する諸問題に対応するため、その縮減をスチュワードシップ活動における重要アジェンダの一つとして位置付けています。
投資先企業との対話において「SMTAMのESG12テーマ」を設定しています。ガバナンス(G)において「安定・公正なガバナンス体制」を求めていく中で、政策保有株式縮減は避けて通ることのできないアジェンダです。
また、議決権行使においても取り組みを強化しています。2021年1月の議決権行使ガイドライン改定にあたっては、「政策保有株式を過大に保有している企業について、エンゲージメントの申し入れに応じていただけない場合や、継続的にエンゲージメントを実施したにもかかわらず状況に改善がみられない場合、反対することも検討します。」と明記しました。政策保有株式残高(金額ベース)の資産対比での割合が相対的に高い企業がその対象となる方向です。実際に議決権行使に反映するのは今後のこととなりますが、投資先企との十分な対話を通じた保有理由、保有事情、縮減計画などへの理解を踏まえた行使行動を行っていく方針です。
(出所)QUICKデータを基に三井住友トラスト ・アセットマネジメント作成
※対象はTOPIX構成企業。みなし保有株式含む。2021年9月までの1年間に発行された有価証券報告書データを集計
次回は6月下旬に掲載する予定です。
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※当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが投資判断の参考となる情報提供を目的として作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。
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