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構造変化に伴う成長にフォーカスSMT ETF日本株厳選投資アクティブ(銘柄コード:257A)

構造変化に伴う成長にフォーカスSMT ETF
日本株厳選投資アクティブ(銘柄コード:257A)

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SMT ETF
日本株厳選投資アクティブ(銘柄コード:257A)

投資テーマを切り口とした
厳選投資

異なる 2 つの手法を用いてポートフォリオを構築します。

  • トップダウン・アプローチ

    社会や産業の構造変化に着目した
    投資テーマを選定

  • ボトムアップ・リサーチ

    投資テーマに即して企業価値を
    高める日本企業の株式を厳選

*中長期的な社会や産業の構造変化を捉え業績拡大が期待される企業。

長期的にTOPIX(東証株価指数)(配当込み)を上回る投資成果を目指します。

※資金動向、市況動向、信託財産の規模等によっては、上記の運用ができない場合があります。

【トップダウン・アプローチ】
投資テーマの選定プロセス

  • トレンド分析・業績予想・市場分析の 3 つのステップで投資テーマを決定します。
  • ファンドマネージャーとアナリストが異なる視点で横断的に議論を行います。
【トップダウン・アプローチ】投資テーマの選定プロセス【トップダウン・アプローチ】投資テーマの選定プロセス
  • ※上記はイメージ図であり、投資テーマの選定プロセスは、今後変更となる場合があります。また、全てを表したものではありません。
  • ※資金動向、市況動向、信託財産の規模等によっては、上記の運用ができない場合があります。

【トップダウン・アプローチ】
投資テーマの変遷

  • 投資テーマは、3 年以上継続すると思われる社会や産業の構造変化に着目して選定します。
  • 見直しは随時行い、投資テーマにフォーカスする期間もそれぞれ異なります。
【トップダウン・アプローチ】投資テーマの変遷
  • *GX:グリーン・トランスフォーメーション(化石燃料をできるだけ使わず、クリーンなエネルギーを活用していくための変革やその実現に向けた活動のこと)
  • ※投資テーマは、中長期的に継続(少なくとも 3 年以上)することを見込む社会や産業の構造変化に着目し選定、見直すものとします。
  • ※上記はマザーファンドの投資テーマの変遷を簡略的に説明したものであり、全てを網羅したものではありません。

【ボトムアップ・リサーチ】
アナリストによる分析事例
ダイフク

  • メインで担当するアナリストだけではなく、関連する様々なアナリストの知見を活用します。
  • 業種横断的な分析が個別銘柄に対する成長の確信度を高めます。
【ボトムアップ・リサーチ】アナリストによる分析事例 │ ダイフク【ボトムアップ・リサーチ】アナリストによる分析事例 │ ダイフク
  • *工場や倉庫などのモノの移動・保管・仕分け・ピッキングなどを効率化するハードウェアおよびソフトウェアのシステムのこと。
  • (出所)各種資料を基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
  • ※上記は当社のアナリストによるリサーチ体制を示したイメージ図であり、当社のリサーチ体制の全てを網羅したものではありません。
  • 2013年に当ETFのマザーファンドが投資を開始して以降、売上高は堅調に増加し、それが市場全体を上回る株価上昇の要因となりました。

【ダイフクの株価と売上高の推移】

【ダイフクの株価と売上高の推移】【ダイフクの株価と売上高の推移】
  • ※売上高は会計年次ベース。株価とTOPIXは、グラフの起点を100として指数化。
  • (出所)Bloombergのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
  • ※上記はマザーファンドの投資銘柄事例。
  • ※上記は特定の有価証券への投資を推奨しているものではありません。また、今後当ファンドが当該有価証券に投資することを保証するものではありません。
  • ※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

2002年からの運用実績
有するマザーファンドに投資

  • 当ETFはファミリーファンド方式で運用を行います。
  • マザーファンドは、2002年12月の運用開始以来、様々な市場局面を経てTOPIX(配当込み)を上回るパフォーマンスとなりました。

【日本株式エクセレント・フォーカス
マザーファンドの基準価額と
純資産総額の推移】

【日本株式エクセレント・フォーカスマザーファンドの基準価額と純資産総額の推移】【日本株式エクセレント・フォーカスマザーファンドの基準価額と純資産総額の推移】
  • ※TOPIX(配当込み)は、グラフの起点を10,000として指数化。
  • ※日本株式エクセレント・フォーカス マザーファンドの運用実績であり、当ファンドの運用実績ではありません。
  • ※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

【期間別騰落率】

2024年12月末現在 マザーファンド TOPIX(配当込み)
1年 29.6% 20.5%
5年 121.1% 82.5%
10年 209.8% 148.8%
設定来 556.7% 421.4%
  • ※日本株式エクセレント・フォーカス マザーファンドの運用実績であり、当ファンドの運用実績ではありません。
  • ※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
  • 各月末から 5 年間投資したと仮定した場合、過去 10 年間では投資機会 120 回中でTOPIX(配当込み)を 113 回上回るパフォーマンスを示し、投資タイミングを選びません。

【マザーファンドとTOPIX(配当込み)の
5 年ローリング・リターン(年率)比較】

【マザーファンドとTOPIX(配当込み)の5年ローリング・リターン(年率)比較】【マザーファンドとTOPIX(配当込み)の5年ローリング・リターン(年率)比較】
  • ※TOPIX(配当込み)はベンチマークです。
  • ※日本株式エクセレント・フォーカス マザーファンドの運用実績であり、当ファンドの運用実績ではありません。
  • ※5年ローリング・リターン(年率)とは、各月末を起点に 5 年間保有した場合の累積収益率(年率換算値)。
  • ※5年ローリング・リターン(年率)の算出期間は、2009年12月末~2024年12月末。
  • ※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

TOPIX(東証株価指数)とは、株式会社JPX総研が算出、公表する指数で、日本の株式市場を広範に網羅するとともに、投資対象としての機能性を有するマーケット・ベンチマークで、浮動株ベースの時価総額加重方式により算出されます。「配当込み」指数は、配当収益を考慮して算出した指数です。
TOPIX(東証株価指数)(配当込み)(以下、「配当込みTOPIX」という。)の指数値および配当込みTOPIXに係る標章または商標は、株式会社JPX総研または株式会社JPX総研の関連会社(以下「JPX」という。)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など配当込みTOPIXに関する全ての権利・ノウハウおよび配当込みTOPIXに係る標章または商標に関する全ての権利はJPXが有します。JPXは、配当込みTOPIXの指数値の算出または公表の誤謬、遅延または中断に対し、責任を負いません。本商品は、JPXにより提供、保証または販売されるものではなく、本商品の設定、販売および販売促進活動に起因するいかなる損害に対してもJPXは責任を負いません。

  • 当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。
  • ご購入のお申込みの際は最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
  • 投資信託は値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクを伴います。)に投資しますので基準価額は変動します。したがって、投資元本や利回りが保証されるものではありません。ファンドの運用による損益は全て投資者の皆様に帰属します。
  • 投資信託は預貯金や保険契約とは異なり預金保険機構および保険契約者保護機構等の保護の対象ではありません。また、証券会社以外でご購入いただいた場合は、投資者保護基金の保護の対象ではありません。
  • 当資料は信頼できると判断した各種情報等に基づき作成していますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、今後予告なく変更される場合があります。
  • 当資料中の図表、数値、その他データについては、過去のデータに基づき作成したものであり、将来の成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、将来の市場環境の変動等により運用方針等が変更される場合があります。
  • 当資料で使用している各指数に関する著作権等の知的財産権、その他の一切の権利はそれぞれの指数の開発元もしくは公表元に帰属します。