SMT MIRAIndex ファンド

イラストビジュアル

さぁ、
MIRAIを開こう

想像しよう、MIRAIのわたし。
好きなことを楽しむ余裕
大切な人と過ごす楽しい時間
笑顔溢れる生活。

将来の楽しい生活に備える
資産形成。
漠然とした不安を感じて始めて
みたものの・・・
資産形成そのものを楽しみたい。
今の投資スタイルから
一歩踏み出して、
新たなステップへ

投資先を選ぶ楽しさ。
未来の豊かな暮らしを彩る、
便利で快適な商品・サービス。
今はまだ見ぬ、
新しいものが生まれてきそう。
世界を変える
“MIRAIのチカラ”は、
未来を明るく照らし、
未来につながる資産形成の選択肢に。
さぁ、MIRAIの扉を開こう

*MIRAIのチカラ・・・
SMT MIRAIndexシリーズを構成する5つのテーマ

世界わる
MIRAIチカラ

未来の一日
こう変わるかもしれない
未来イメージイラスト(お手伝いロボット)
未来イメージイラスト(リモート診察)
未来イメージイラスト(バーチャルショッピング)
未来イメージイラスト(クリーンエネルギードライブ)
未来イメージイラスト(宇宙旅行)
未来イメージイラスト(お手伝いロボット)
08:00

お手伝いロボット
朝のしたく。

未来イメージイラスト(リモート診察)
10:00

ウェアラブル端末が
体調の変化を察知。
すぐにその場でリモート診察

未来イメージイラスト(バーチャルショッピング)
13:00

ショッピングはVRで。
サービスもバーチャルに体験

未来イメージイラスト(クリーンエネルギードライブ)
16:00

クリーンエネルギー
街をドライブ。

未来イメージイラスト(宇宙旅行)
08:00

宇宙旅行へ出発。

そんな未来を実現するためにSMT MIRAIndex

1アクティブ × インデックス

インデックス自体にテーマや企業の収益性に着目して銘柄を絞りこむというアクティブファンドの要素を取り入れ、シンプルでわかりやすく低コストの未来テーマ型インデックスファンドを実現

SMT MIRAIndexシリーズの
スマートベータ指数とは…

三井住友トラスト・アセットマネジメントとファクトセットが共同開発した独自の指数。
各テーマ企業の世界株式の中で、売上高や時価総額、収益性に着目して選定された企業群を指数化。

詳しくはこちら
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好パフォーマンスの理由は、
独⾃のスマートベータ指数*

世界のテーマ関連企業の中から、
売上高や時価総額に加え、
企業の収益性に着目!

  • 世界株式
  • テーマ関連企業
  • スマートベータ指数* 売上⾼ 50%超がテーマ関連 時価総額 各指数毎に一定の基準を設定 収益性指標 収益性(GPA**)上位50銘柄を抽出

* スマートベータ指数とは、個別銘柄の株価の単純平均結果または時価総額による加重平均結果に基づく従来から存在する指数とは異なり、個別銘柄の株価や財務指標に関する分析結果等、指数の構成銘柄や構成比率の決定時に個別銘柄に関する特定の要素を勘案したうえで算出される指数です。このため、スマートベータ指数は必ずしも市場全体の平均や値動きを示す指数ではありません。
**GPA (Gross Profit to Asset) とは純資産に対する売上総利益(粗利益)の割合です。

2未来チカラ

- MIRAI世界える
5つのテーマ -

『各ファンドのテーマに合致する銘柄を絞り込んだ上で、企業の収益性に着目して銘柄をさらに厳選。
高成長が期待できる「テーマ」×「銘柄」を追求』

※上記は投資分野の例であり、必ずしもこれらの投資分野に投資することを保証するものではありません。

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3コスト

アクティブファンドと比較してコストが低い

運用管理費用(信託報酬)の比較
インデックスファンド
全体平均
SMT MIRAIndex シリーズ アクティブファンド
全体平均
年率0.45 年率0.77 年率1.46
運用管理費用(信託報酬)の比較
インデックスファンド
全体平均
年率0.45
SMT MIRAIndex シリーズ
年率0.77
アクティブファンド
全体平均
年率1.46
*SMT MIRAIndex ロボ、SMT MIRAIndex バイオ・メディカル、SMT MIRAIndex eビジネス、SMT MIRAIndex エコ、SMT MIRAIndex 宇宙の値
※運用管理費用(信託報酬)は税込みで表記
※インデックスファンド全体平均、アクティブファンド全体平均は2021年12月末現在
※投資信託にかかるコストとしては、運用管理費用(信託報酬)の他にも販売会社により購入時手数料がかかる場合があります。なお、その他にも間接的にご負担いただく費用・手数料等があります。詳しくは各ファンド情報をご覧ください。
(出所)金融庁「国内運用会社の運用パフォーマンスを示す代表的な指標(KPI)の測定と国内公募投信についての諸論点に関する分析」のデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
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